研究論文改訂歴
本セクションでは、修士論文の審査過程における指摘事項と、それに対する改訂内容を記録する。
コミュニケーションログ
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内容については前回ゼミでの対応で問題なし。以下、レイアウトについてのコメント。
レイアウト指摘事項
1. 表の表示
- 表と次の本文との間に1行空白を入れた方が見やすい
- p.6 表1.3: タイトルと本体が別ページになっている → 同じページに収めること
2. 目次(推奨)
- 通常は見開き2ページ以内
- 細かい項目は省略可
- アンダーラインは入れないのが一般的
3. 行間の不揃い
- p.29 最下部(広がっている)
- p.39 下部(詰まりすぎ)
- p.54, 56 同上
- p.80「定量評価の不統一」「本省のまとめ」の本文
- p.81 下部(第1章で設定した…)
- p.83 最上部
平石先生への提出時の補足
最終版の論文だけでなく、「指摘点⇒修正点」の項目一覧を付けること。ゼミで見せたもののような形式でOK。細かい誤字脱字は省略可、修正内容は概要だけで良い。
主査からレイアウト改善点が示された。表と本文の間隔、目次の長さ、行間の不揃いについて具体的な指摘あり。平石先生への提出時は「指摘点⇒修正点」の一覧を付けることを推奨。
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平石先生のご指摘とゼミでの相談結果を反映したリビジョン(v2-60)が完成。
平石先生への提出前に、主査である土田先生に事前確認を依頼。特に図表のレイアウトがPC環境で正しく表示されるか確認してほしいとのこと。
確認依頼URL: https://blank-vulture.github.io/Tri-CertFramework/research/thesis-v2-60/
提出前に主査への事前確認を実施。図表のレイアウトがPC環境で正しく表示されるか不安があるため確認を依頼。
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対応方針
承認
基本的には提示された対応方針でよい。 (門外漢にも)なるべくわかりやすく修正すること。
探究チャートの資金源について
「利用者」を記載すればよい。
理由
探究チャートで「資金源」を記載することの意味合いは、継続的に運用する資金をどのように考えているのかを示すこと。
- 「研究開発時」だけでなく「運用時」を考えると、「利用者」が適切
- 「私」とだけ書いてしまうと、運用時にも個人が資金を出し続けると理解されてしまう
対応方針どおり進める。探究チャートの資金源は「利用者」に変更(継続的運用を前提とした資金調達の考え方を示す必要があるため)。
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要点
- 多くのコメントを付けた理由:修了発表や社会で活躍するためにわかりやすい資料作成が必要
- 土田先生と相談してまとめるよう依頼
- 追加の相談があれば対応可能
修了発表・社会人としてもわかりやすい資料作成スキルは重要。追加相談にも対応可能。
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内容
- 論文を丁寧に確認いただいたことへのお礼
- 土田先生と相談の上、修正を進める旨を報告
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平石先生からの指摘を以下の3点に集約
- 形式面: 段落の字下げ、表の体裁、敬称の表記
- 専門用語の解説追加: 第2章冒頭に用語一覧表を追加予定
- 課題と検証結果の対応関係: 第4章または第5章に「当初課題との対応表」を追加予定
追加の懸念事項
- 探究チャートの「資金源」について「私しか価値を認めない表現は避けるべき」との指摘あり
- 本研究は商用化を前提としない技術的検証が目的
相談事項
上記の対応方針で問題ないか、また他に優先すべき修正点があればご指導いただきたい。
形式面・専門用語解説・課題対応の3点について対応案を提示。探究チャートの資金源についても追加相談。
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総評
- 読者に理解してもらう努力が感じられなかった
- 専門用語の解説が不足している
確認観点
副査として以下の観点で確認したとのこと:
- 課題と真の原因が特定されているか
- 目的・目標(定量的)が明確か
- 検証で目標達成が確認できているか
- メカニズム・論理的整合性
- 資金の流れ
所感
上記項目を明確に確認できなかった。
補足
オンラインでの説明対応も可能とのこと。
第1-2章の技術説明が専門家向けになりすぎている。「用語の説明のための説明」が必要な状態であり、抜本的な改善が必要。
改訂セッション一覧
| セッションID | 日付 | トリガー | 主な改訂内容 | 状態 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| REV-001 | 2026-01-21 | 平石先生コメント | 第1-6章全体のわかりやすさ向上、技術説明強化、評価軸明確化 | ✅ 完了 | 対応報告書 |
REV-001 対応完了項目
以下の全改訂が完了し、論文(2026年1月24日時点)に反映済み:
- 第1-6章の「わかりやすさ」観点でのレビュー・改善
- 探究チャート(tankyu-chart.png)の更新(課題②表示、資金源「利用者」変更)
- 第4章に「当初課題との対応表」(表4.5)を確認・整備
- 技術用語の前方参照解消(1.4節に暗号学的手法の平易な説明追加)
- zk-SNARKs/Poseidon の必要性説明追加(2.2.2, 2.2.3節)
- 評価軸定義の追加(表4.1a)と協力者D未取得理由の明記
- データフロー図の全面改訂(図3.3、プロセスとデータの分離)
- 謝辞の職位統一(「先生」→「教授」等)
- 全27図表への番号・キャプション付与
- 参考文献20件の整備
論文最終状態サマリー
| 評価項目 | 状態 |
|---|---|
| 章構成 | 全6章+付録完成 |
| 図表 | 全27点にキャプション付与 |
| 参考文献 | 20件 |
| 定量目標達成度 | 3項目すべて達成(検証時間3秒、安全性128ビット、開示項目2項目) |
| 平石先生コメント | 16件すべて対応完了 |